月刊誌「植調」Monthly magazine "SHOKUCHO"

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第58巻第4号
〈令和06年07月26日発行〉

巻頭言 毒性学の進展

原田 孝則

微生物除草剤の歴史と今後の展望

泉 真隆・岡崎 伸

農業用ドローンによる安全かつ的確な散布飛行のために

島田 和彦

〔シリーズ・野菜の花〕  サツマイモ

境垣内 岳雄

〔田畑の草種(くさぐさ)牛繁縷(ウシハコベ)

須藤 健一

淡路島におけるタマネギ雑草防除の思い出(2)

大西 忠男

〔連載〕 標本は語る 第8回 標本ラベル

早川 宗志

〔統計データから〕 飼料作物の作付(栽培)面積(令和5年産)

〔判定結果〕2023年度常緑果樹関係除草剤・生育調節剤試験判定結果

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑿ 研究所 試験研究部

金久保 秀輝

第58巻第3号
〈令和06年06月19日発行〉

巻頭言 水稲除草剤抵抗性雑草初発のころの追憶

酒井 長雄

改正植物防疫法に基づく雑草リスク管理の枠組みとそれを実現するための課題

黒川 俊二

〔田畑の草種(くさぐさ)〕  小茄子(コナスビ)

須藤 健一

xarvio®フィールドマネージャーの大豆雑草管理プログラムを活用した帰化アサガオ類防除効果の検証

浅見 秀則

静岡県内の有機栽培茶園における雑草植生の特徴と除草技術の開発

市原 実

〔統計データから〕 指定野菜(だいこん,にんじん,ねぎ,たまねぎ)の季節区分別の作付面積

〔新連載〕弥生時代から続く日本の稲作 その1 弥生時代の水田はどのように水管理されていたのか

稲村 達也

〔連載〕 雑草のよもやま 第36回 繊細な体で水田環境に生き続けるミズハコベ

森田 弘彦

〔緒(いとぐち)〕 No.16 活性酸素種から見た除草剤の作用点

與語 靖洋

〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑾ 福井試験地

山瀬 孝一

第58巻第2号
〈令和06年05月27日発行〉

巻頭言 ゲームチェンジャーとしての「生成AI」の台頭

田中 良

【野菜の花・シリーズ】 ナス

宮武 宏治

淡路島におけるタマネギ雑草防除の思い出(1)

大西 忠男

〔連載〕 標本は語る 第7回 新種ハチジョウネジバナ

早川 宗志

〔連載〕 植物の不思議を訪ねる旅 第38回 ハスをめぐって

長田 敏行

2023年度水稲作関係除草剤試験判定結果の概要

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

〔田畑の草種(くさぐさ)〕  金瘡小草(キランソウ)

須藤 健一

〔連載〕 研究センター・試験地紹介(10) 新潟試験地

本多 雅志

〔統計データから〕 令和4年に発生した農作業死亡事故の概要

〔研究会報告〕 2023年度緑地管理研究会(Web講演会) 開催報告

公益財団法人日本植物調節剤研究協会 企画課

第58巻第1号
〈令和06年04月25日発行〉

雑草問題はもはや社会問題

大谷 敏郎

除草剤適正使用キャンペーンについて

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

水稲無コーティング種子の代かき同時直播技術の普及状況と課題

今須 宏美

2022年度畦畔管理の現状に関するアンケート調査結果

公益財団法人日本植物調節剤研究協会 技術部企画課

〔田畑の草種(くさぐさ)〕 鷺苔(サギゴケ)

須藤 健一

サツマイモの生産と用途別仕向量(令和4年)

2023年度リンゴ・落葉果樹関係除草剤・生育調節剤試験判定結果

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑼ 青森試験地

佐々木 康成

第57巻第12号
〈令和06年03月26日発行〉

巻頭言 2030年に向けて

秋森 吉樹

静岡県内の茶園における春期の雑草植生の特徴

市原 実

〔シリーズ・野菜の花〕 ソラマメ

佐々木 真歩

〔連載〕 雑草のよもやま・第35回 水田畦畔の水際まで侵出、近縁種との確認も要する多年生雑草コヌカグサ

森田 弘彦

〔緒(いとぐち)〕 No.15 HRACにおける作用点分類の更新

與語 靖洋

〔統計データから〕ブロッコリー,指定野菜に

〔連載〕 標本は語る 第6回 水田雑草ホソバヒメミソハギの気になる形態

早川 宗志

2023年度畑作・草地飼料作関係除草剤・生育調節剤試験判定結果 

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

2023年度水稲関係生育調節剤試験判定結果

公益財団法人日本植物調節剤研究協会

〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑻ 福島試験地

宗村 洋一

〔田畑の草種(くさぐさ)〕 和蘭耳菜草(オランダミミナグサ)

須藤 健一