巻頭言 「駆け出し」と「草」や「木」との関わり
堀江 幹也
水稲移植栽培における除草剤体系処理による特定外来生物ナガエツルノゲイトウの防除技術
井原 希
ジべレリンとプロヒドロジャスモンによるカンキツ果実の果皮障害軽減
山家 一哲
バラの不快な香りの正体-バラに黄色い花をもたらした野生種Rosa foetidaの香気成分
大久保 直美
〔連載〕弥生時代から続く日本の稲作 その2 土中から発見された弥生時代の出土米の塊には完全な籾が保存されていた
稲村 達也
〔連載〕標本は語る 第9回 ナンゴクヒメミソハギは関東地方に生育するのか?
早川 宗志
〔連載〕雑草のよもやま 第37回 高い知名度に見合う実物の認識が必要,水田のイネ科多年生雑草エゾノサヤヌカグサ
森田 弘彦
〔田畑の草種(くさぐさ)〕 大葉子・車前草(オオバコ)
須藤 健一
〔連載〕研究センター・試験地紹介⒁ 千葉支所
橋本 仁一
〔統計データから〕食料自給力指標の関連指標
巻頭言 雑草のことども
平井 康弘
発酵粗飼料専用の極短穂性イネ品種の特性と利用方法
中込 弘二
ジャスモン酸メチルによるバラの奇形花発生の軽減
金枝 怜・半田 高
圃場におけるタイムラプスカメラの利用
好野 奈美子
〔統計データから〕 農産物販売金額1位の部門別農業経営体の割合
〔連載〕 植物の不思議を訪ねる旅 第39回 トウモロコシ
長田 敏行
〔田畑の草種(くさぐさ)〕 紫片喰・紫酢漿草(ムラサキカタバミ)
須藤 健一
2023年度秋冬作芝関係 除草剤・生育調節剤試験判定結果
公益財団法人日本植物調節剤研究協会
2023年度秋冬作野菜花き関係除草剤・生育調節剤試験判定結果
公益財団法人日本植物調節剤研究協会
〔連載〕 研究センター・試験地紹介⒀ 研究所 環境科学部
中村 直紀
巻頭言 毒性学の進展
原田 孝則
微生物除草剤の歴史と今後の展望
泉 真隆・岡崎 伸
農業用ドローンによる安全かつ的確な散布飛行のために
島田 和彦
〔シリーズ・野菜の花〕 サツマイモ
境垣内 岳雄
〔田畑の草種(くさぐさ)牛繁縷(ウシハコベ)
須藤 健一
淡路島におけるタマネギ雑草防除の思い出(2)
大西 忠男
〔連載〕 標本は語る 第8回 標本ラベル
早川 宗志
〔統計データから〕 飼料作物の作付(栽培)面積(令和5年産)
〔判定結果〕2023年度常緑果樹関係除草剤・生育調節剤試験判定結果
公益財団法人日本植物調節剤研究協会
〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑿ 研究所 試験研究部
金久保 秀輝
巻頭言 水稲除草剤抵抗性雑草初発のころの追憶
酒井 長雄
改正植物防疫法に基づく雑草リスク管理の枠組みとそれを実現するための課題
黒川 俊二
〔田畑の草種(くさぐさ)〕 小茄子(コナスビ)
須藤 健一
xarvio®フィールドマネージャーの大豆雑草管理プログラムを活用した帰化アサガオ類防除効果の検証
浅見 秀則
静岡県内の有機栽培茶園における雑草植生の特徴と除草技術の開発
市原 実
〔統計データから〕 指定野菜(だいこん,にんじん,ねぎ,たまねぎ)の季節区分別の作付面積
〔新連載〕弥生時代から続く日本の稲作 その1 弥生時代の水田はどのように水管理されていたのか
稲村 達也
〔連載〕 雑草のよもやま 第36回 繊細な体で水田環境に生き続けるミズハコベ
森田 弘彦
〔緒(いとぐち)〕 No.16 活性酸素種から見た除草剤の作用点
與語 靖洋
〔連載〕 研究センター・試験地紹介⑾ 福井試験地
山瀬 孝一
巻頭言 ゲームチェンジャーとしての「生成AI」の台頭
田中 良
【野菜の花・シリーズ】 ナス
宮武 宏治
淡路島におけるタマネギ雑草防除の思い出(1)
大西 忠男
〔連載〕 標本は語る 第7回 新種ハチジョウネジバナ
早川 宗志
〔連載〕 植物の不思議を訪ねる旅 第38回 ハスをめぐって
長田 敏行
2023年度水稲作関係除草剤試験判定結果の概要
公益財団法人日本植物調節剤研究協会
〔田畑の草種(くさぐさ)〕 金瘡小草(キランソウ)
須藤 健一
〔連載〕 研究センター・試験地紹介(10) 新潟試験地
本多 雅志
〔統計データから〕 令和4年に発生した農作業死亡事故の概要
〔研究会報告〕 2023年度緑地管理研究会(Web講演会) 開催報告
公益財団法人日本植物調節剤研究協会 企画課