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技術情報
雑草イネ有効剤として実用化可能と判定された除草剤
  平成29年1月現在

 雑草イネとは、栽培を目的として水田に移植あるいは播種された栽培イネ以外のイネで、栽培イネとの競合や収穫物への種子の混入等により減収や品質低下などの雑草害をもたらすイネであり、問題が拡大しつつあります。当協会では長野県の協力を仰ぎ、農薬会社からの試験希望薬剤について適用性試験を行い、雑草イネ有効剤としての実用性を判定しています。
 下記に実用化可能と判定された薬剤を掲載しましたので防除対策に活用して下さい。下記薬剤は、雑草イネ発生前、剤によっては発生の極めて早い時期(鞘葉抽出期)までに使用すること、有効な剤との組み合わせ(体系処理)で使用することとなっていますので防除の際にはご注意願います。なお、使用量・使用時期は、実際の登録ラベルと異なる場合がありますので、使用時にはラベルを十分に確認して下さい。
注1) 雑草イネに対する試験が実施され、実用化可能と判定された地域。
注2) 農薬登録適用表における使用時期(平成28年12月現在)※。
  ※雑草イネを防除する目的であっても、この使用時期の範囲内で使用する。
   
 
使用上の注意1:雑草イネ防除は有効な後処理剤との組合わせで使用する。
 
使用上の注意2:雑草イネ防除は有効な前処理剤との組合わせで使用する。
商品名 使用量
/10a
地域
注1)
使用時期
注2)
雑草イネに有効な時期
アルハーブ フロアブル
500mL
関東・東海
植代後〜移植前7日
又は、移植直後〜ノビエ1葉期
ただし、移植後30日まで
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
移植時(田植え同時処理)
エーワン1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植後5日〜ノビエ3葉期
(砂壌土:移植後5日
〜ノビエ2.5葉期)
ただし、収穫前45日前まで
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
エリジャン乳剤
300mL
関東・東海
植代後〜移植7日前まで
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
移植直後〜ノビエ1葉期
ただし、移植後30日まで
パンチャー1キロ 粒剤
1kg
関東・東海
移植後5日〜ノビエ2.5葉期
ただし、移植後30日まで
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1、注意2
フルイニングジャンボ
50g
×10コ
関東・東海
移植後5日〜ノビエ4葉期
ただし、収穫60日前まで
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
ポッシブル1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植時(田植え同時処理)
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
移植直後〜ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで
ホットコンビフロアブル
500mL
関東・東海
移植直後〜ノビエ2葉期
ただし、移植後30日まで
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
移植時(田植え同時処理)
ボデーガード1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植時(田植え同時処理)
雑草イネ発生前
−使用上の注意1
移植直後〜ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで
マキシ−MX1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植直後〜ノビエ1.5葉期
ただし、移植後30日まで
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
移植時(田植え同時処理)
メテオフロアブル
500mL
関東・東海
移植時(田植え同時処理)
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
植代後〜移植前7日
又は、移植直後〜ノビエ1葉期
ただし、移植後30日まで
メテオ1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植時(田植え同時処理)
雑草イネ発生始
(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
植代後〜移植前7日
又は、移植直後〜ノビエ1葉期
ただし、移植後30日まで
モーレツ1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植後5日〜ノビエ2.5葉期までただし、移植後30日まで
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
ワンオールS1キロ 粒剤
1kg
関東・東海
移植時(田植え同時処理)
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意1
移植直後〜ノビエ2葉期
ただし、移植後30日まで
ナイスミドル1キロ粒剤
1kg
関東・東海
移植後14日〜ノビエ4葉期
ただし、収穫60日前まで
雑草イネ発生前
〜始(鞘葉抽出期)
−使用上の注意2
 
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