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技術情報
麦作問題雑草について実用化可能と判定された除草剤 平成28年10月現在


当協会では、冬作関係適用性試験において、麦作問題雑草(ヤエムグラ、カズノコグサ、抵抗性スズメノテッポウ等)に対する効果確認試験を実施しています。とくに近年は、問題が拡大しつつあるカズノコグサ、抵抗性スズメノテッポウを中心に、カズノコグサは近畿・中国・四国、九州地域で、抵抗性スズメノテッポウは関東、近畿・中国・四国、九州地域での試験成績に基づいて実用性を判定しています。下記に実用化可能と判定された薬剤を載せましたので防除対策に活用して下さい。なお、作物名・使用量・使用時期は、実際の登録ラベルと異なる場合がありますので、使用時にはラベルを十分に確認して下さい。
商品名、試験名、有効成分はこちらでご覧になれます。
解説をクリックするとその剤の解説ページへジャンプします。
(注) 表中のSU抵抗性は、チフェンスルフロンメチル抵抗性を、ジニトロアニリン抵抗性はトリフルラリン抵抗性を示す。
** 作物名・使用量・使用時期は、適用性試験で実用性が確認された内容を記載した。
*** 未登録の薬剤は、試験名(商品名がある場合は試験名の後に< >書き)を記載した。
**** 使用上の注意は、当該草種の防除に関する事項のみを抜粋した。
作物名
**
草 種 名 商品名 *** 処理法 使用量(/10a)** 使用時期 ** 使用上の注意 ****
小麦 ヤエムグラ アクチノール乳剤 茎葉処理 160〜240mL
<水量70〜100L>
ヤエムグラ2〜4葉期  
エコパートフロアブル 茎葉処理 50〜100mL
<水量100L>
小麦節間伸長開始期まで、
ヤエムグラ2〜6節期
 
キックボクサー細粒剤F 土壌処理 3〜4kg 播種後出芽前、
雑草発生前
 
ジウロン水和剤 土壌処理 60〜70g
<水量100L>
ヤエムグラ発芽揃期  
ダイロン水和剤 土壌処理 60〜70g
<水量100L>
ヤエムグラ発芽揃期  
ボクサー乳剤 茎葉兼土壌 500mL
<水量100L>
播種後出芽前、
ヤエムグラ発生前
 
400〜500mL
<水量100L>
小麦1〜2葉期、
ヤエムグラ発生始期
カズノコグサ キックボクサー細粒剤F 土壌処理 3〜4kg 播種後出芽前、雑草発生前  
グラスガードフロアブル 土壌処理 300〜500mL
<水量100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
 
トレファノサイド乳剤 土壌処理 200〜300mL
<水量100L>
小麦生育期、
雑草発生前
小麦生育期処理は、播種後の土壌処理剤との体系で使用する
トレファノサイド粒剤2.5 土壌処理 4〜5kg 小麦生育期、
中耕培土後、
雑草発生前
中耕培土後処理は、播種後の土壌処理剤との体系で使用する
ハーモニー75DF水和剤 茎葉処理 10g
<水量100L>
小麦1葉〜節間伸長前、
カズノコグサ1〜3葉期
土壌処理剤との体系処理で使用する
バンバン乳剤 茎葉兼土壌 400〜500mL
<水量100L>
播種後〜小麦出芽揃、
カズノコグサ発生始まで
 
バンバン細粒剤F 土壌処理 3〜5kg 播種後出芽前、
雑草発生前
 
ボクサー乳剤 茎葉兼土壌 400〜500mL
<水量100L>
播種後〜小麦2葉期
カズノコグサ発生始期まで
 
ムギレンジャー乳剤 土壌処理 400〜600mL
<水量50〜100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
少水量散布(25〜50L/10a)の場合は専用ノズルを使用する
リベレーターフロアブル 土壌処理 60〜80mL
<水量100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
 
リベレーターG 土壌処理 4〜5kg 播種後〜小麦2葉期、
イネ科雑草1葉期まで
 
KUH-112乳 土壌処理 500mL
<水量70〜100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
 
MK-243細粒 土壌処理 4〜6kg 播種後出芽前、
雑草発生前
 
抵抗性スズメノテッポウ
(注)
キックボクサー細粒剤F 土壌処理 4kg 播種後出芽前、雑草発生前 SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
グラスガードフロアブル 茎葉兼土壌 300〜500mL
<水量100L>
播種後〜小麦3葉期、
スズメノテッポウ1葉期まで
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
バンバン乳剤 茎葉兼土壌 300〜500mL
<水量100L>
播種後〜小麦出芽揃、
スズメノテッポウ発生始まで
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
バンバン細粒剤F 土壌処理 3〜5kg 播種後出芽前、
雑草発生前
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
ボクサー乳剤 茎葉兼土壌 400〜500mL
<水量100L>
播種後〜小麦2葉期
スズメノテッポウ1葉期まで
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
ムギレンジャー乳剤 土壌処理 500〜600mL
<水量25〜100L>
播種後出芽前、雑草発生前 SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
少水量散布(25〜50L/10a)の場合は専用ノズルを使用する
リベレーターフロアブル 土壌処理 80mL
<水量100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
リベレーターG 土壌処理 4〜5kg 播種後〜小麦2葉期、
イネ科雑草1葉期まで
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
KUH-112乳 土壌処理 500mL
<水量70〜100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
SU抵抗性、ジニトロアニリン抵抗性およびその複合抵抗性に有効 (注)
ネズミムギ リベレーターフロアブル 土壌処理 80mL
<水量100L>
播種後〜小麦1葉期、
ネズミムギ発生始期まで
 
リベレーターG 土壌処理 4〜5kg 播種後〜小麦2葉期、
ネズミムギ発生始期まで
 
KUH-112乳 土壌処理 500mL
<水量70〜100L>
播種後出芽前、
雑草発生前
 
大麦 ヤエムグラ ジウロン水和剤 土壌処理 60〜70g
<水量100L>
ヤエムグラ発芽揃期  
ダイロン水和剤 土壌処理 60〜70g
<水量100L>
ヤエムグラ発芽揃期  
タスクDF水和剤 茎葉処理 3〜5g
<水量100L>
ヤエムグラ2〜4節期  
ボクサー乳剤 茎葉兼土壌 400〜500mL
<水量100L>
播種後〜大麦2葉期、
ヤエムグラ発生始期まで
 
カズノコグサ キックボクサー細粒剤F 土壌処理 3〜4kg 播種後出芽前、
雑草発生前
 
トレファノサイド乳剤 土壌処理 200〜300mL
<水量100L>
大麦生育期、
中耕培土後、
雑草発生前
中耕培土後処理は、播種後の土壌処理剤との体系で使用する
トレファノサイド粒剤2.5 土壌処理 4〜5kg 大麦生育期、
中耕培土後、
雑草発生前
大麦生育期処理は、播種後の土壌処理剤との体系で使用する
ボクサー乳剤 茎葉兼土壌 400〜500mL
<水量100L>
播種後〜大麦2葉期、
カズノコグサ発生始期まで
 
ハーモニー75DF水和剤 茎葉処理 10g
<水量100L>
大麦1葉〜節間伸長前、
カズノコグサ1〜3葉期
土壌処理剤との体系処理で使用する
 
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